「日本橋髙島屋 S.C.」18年秋開業 - 114の新店舗オープン&路面店が並ぶ「日本橋ガレリア [ブログ]

「日本橋髙島屋 S.C.」18年秋開業 - 114の新店舗オープン&路面店が並ぶ「日本橋ガレリア」も

「日本橋髙島屋 S.C.」が、2018年9月25日(火)に「日本橋髙島屋S.C.新館」のオープンをもって誕生する。

 

4館体制のショッピングセンターに

 

 

日本橋二丁目地区に店を構える日本橋髙島屋店は、百貨店としては日本初の重要文化財に登録されている。この文化的価値の高い建物を残しながら、周辺の日本橋二丁目地区を再開発する事業により、日本橋髙島屋は、本館・ウオッチメゾン・東館に新館を加えた4館体制の新都市型ショッピングセンター「日本橋髙島屋 S.C.」として生まれ変わる。

太陽生命日本橋ビル -日本橋髙島屋 S.C. 東館

再開発では、主に3つの建物を整備。「太陽生命日本橋ビル」は、4階と5階に「日本橋髙島屋 S.C. 東館」が入居。建物自体は、地上27階地下5階という大規模なもので、百貨店と専門店のほかに、主にオフィスが入る。

 

現・日本橋髙島屋店は「日本橋髙島屋 S.C. 本館」になる。屋上には緑に囲まれた都内最大級の屋上庭園「日本橋グリーンテラス」が、2019年春に完成予定だ。地区の核となる存在としてさらなる賑わいを創出していく。

日本橋髙島屋三井ビルディング

また、最も大きい地上32階地下5階建ての「日本橋髙島屋三井ビルディング」が建設される。「日本橋髙島屋S.C.新館」として、地下1階から7階に商業店舗が入り、他のフロアにはオフィスが入居する。

 

さらに、本館と新館の間にある区道284号線が歩行者専用道路となり、大屋根が設置され、路面店が並ぶ「日本橋ガレリア」となる。また、本館と東館、また本館と新館は、各々2本の連絡ブリッジ及び地下道で接続され、界隈の回遊性が高められる。

新館・本館ガレリアに114店舗のショップが集結

新館や本館ガレリアの専門店ゾーンには、日本初上陸店舗、商業施設初出店店舗を含め計114店舗がオープン。“日本橋生活者のための場の提供“をコンセプトに、日本橋エリアを生活拠点とする人々に向けて、職場でも家でもないサードプレイスとして心地よく過ごせる場所として、新館地下1階から地上7階、本館1階ガレリアに多彩なバリエーションのショップを取り揃える。

新館には、フード、ファッション、雑貨、カフェ、レストランなど多彩なショップが集結。200坪強の広さを誇るトゥモローランド(TOMORROWLAND)や、ユニオンランチ(UNION LAUNCH )の旗艦店、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)、ジャーナルスタンダード ファニチャー(journal standard Furniture)などが開業する。飲食店は、代々木八幡で人気のイートイン付きベーカリー「365日」やスターバックス(Starbucks)など気軽な休息にぴったりのカフェから、寿司、鉄板焼、ハンバーガーなどのレストランまで揃う。

また、歩行者空間「日本橋ガレリア」には、オーストラリアの人気ジェラートショップ「N2」が手掛けるダイニング「N2 Brunch Club」が日本初上陸。フランスの老舗総合美容専門店「OFFICINE UNIVERSELLE BULY」や、フォション(FAUCHON)の味と雰囲気が味わえる「フォション カフェ(仮称)」もオープンする。

なお、「日本橋髙島屋 S.C.」オープンは、日本橋エリア一帯を再開発する事業「日本橋再生計画」の一つ。「日本橋再生計画」ではその他、16年に竣工した「福徳の森」や、日本橋室町三丁目エリアの再開発事業が含まれている。

 

https://www.fashion-press.net/news/36157


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「日本橋髙島屋 S.C.」18年秋開業 - 114の新店舗オープン&路面店が並ぶ「日本橋ガレリア [ブログ]

「日本橋髙島屋 S.C.」18年秋開業 - 114の新店舗オープン&路面店が並ぶ「日本橋ガレリア」も

「日本橋髙島屋 S.C.」が、2018年9月25日(火)に「日本橋髙島屋S.C.新館」のオープンをもって誕生する。

 

4館体制のショッピングセンターに

 

 

日本橋二丁目地区に店を構える日本橋髙島屋店は、百貨店としては日本初の重要文化財に登録されている。この文化的価値の高い建物を残しながら、周辺の日本橋二丁目地区を再開発する事業により、日本橋髙島屋は、本館・ウオッチメゾン・東館に新館を加えた4館体制の新都市型ショッピングセンター「日本橋髙島屋 S.C.」として生まれ変わる。

太陽生命日本橋ビル -日本橋髙島屋 S.C. 東館

再開発では、主に3つの建物を整備。「太陽生命日本橋ビル」は、4階と5階に「日本橋髙島屋 S.C. 東館」が入居。建物自体は、地上27階地下5階という大規模なもので、百貨店と専門店のほかに、主にオフィスが入る。

 

現・日本橋髙島屋店は「日本橋髙島屋 S.C. 本館」になる。屋上には緑に囲まれた都内最大級の屋上庭園「日本橋グリーンテラス」が、2019年春に完成予定だ。地区の核となる存在としてさらなる賑わいを創出していく。

日本橋髙島屋三井ビルディング

また、最も大きい地上32階地下5階建ての「日本橋髙島屋三井ビルディング」が建設される。「日本橋髙島屋S.C.新館」として、地下1階から7階に商業店舗が入り、他のフロアにはオフィスが入居する。

 

さらに、本館と新館の間にある区道284号線が歩行者専用道路となり、大屋根が設置され、路面店が並ぶ「日本橋ガレリア」となる。また、本館と東館、また本館と新館は、各々2本の連絡ブリッジ及び地下道で接続され、界隈の回遊性が高められる。

新館・本館ガレリアに114店舗のショップが集結

新館や本館ガレリアの専門店ゾーンには、日本初上陸店舗、商業施設初出店店舗を含め計114店舗がオープン。“日本橋生活者のための場の提供“をコンセプトに、日本橋エリアを生活拠点とする人々に向けて、職場でも家でもないサードプレイスとして心地よく過ごせる場所として、新館地下1階から地上7階、本館1階ガレリアに多彩なバリエーションのショップを取り揃える。

新館には、フード、ファッション、雑貨、カフェ、レストランなど多彩なショップが集結。200坪強の広さを誇るトゥモローランド(TOMORROWLAND)や、ユニオンランチ(UNION LAUNCH )の旗艦店、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)、ジャーナルスタンダード ファニチャー(journal standard Furniture)などが開業する。飲食店は、代々木八幡で人気のイートイン付きベーカリー「365日」やスターバックス(Starbucks)など気軽な休息にぴったりのカフェから、寿司、鉄板焼、ハンバーガーなどのレストランまで揃う。

また、歩行者空間「日本橋ガレリア」には、オーストラリアの人気ジェラートショップ「N2」が手掛けるダイニング「N2 Brunch Club」が日本初上陸。フランスの老舗総合美容専門店「OFFICINE UNIVERSELLE BULY」や、フォション(FAUCHON)の味と雰囲気が味わえる「フォション カフェ(仮称)」もオープンする。

なお、「日本橋髙島屋 S.C.」オープンは、日本橋エリア一帯を再開発する事業「日本橋再生計画」の一つ。「日本橋再生計画」ではその他、16年に竣工した「福徳の森」や、日本橋室町三丁目エリアの再開発事業が含まれている。

 

https://www.fashion-press.net/news/36157


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【パールポイントフラワーモチーフヘアゴム】

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季節関係なく使用できるのも◎

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