アディダス オリジナルス×ファレル・ウィリアムスの新スニーカー、N.E.R.D出演のフジロックが [ブログ]
アディダス オリジナルス×ファレル・ウィリアムスの新スニーカー、N.E.R.D出演のフジロックが着想
アディダス オリジナルス(adidas Originals)は、ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)とのコラボレートコレクション「adidas Originals = Pharrell Williams」の新作スニーカー「PW HU NMD NERD」を2018年8月4日(土)より、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、アディダス オンラインショップにて発売する。
ファレル・ウィリアムスがN.E.R.Dの一員として出演する、大型音楽フェス「フジロック・フェスティバル'18」からインスパイアされた1足。N.E.R.D.によるスペシャルエディションとして日本のみでの展開となる。デザインは、“N.E.R.D”の文字を配した柔らかなオフホワイトのアッパーに淡いピンクのシューレースをセット。BOOSTフォーム搭載のミッドソール、そしてアウトドアからインスピレーションを受けたアウトソールによって構成される。
【詳細】
「PW HU NMD NERD」
発売日:2018年8月4日(土)
取り扱い:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、アディダス オンラインショップ
価格:28,000円+税
【問い合わせ先】
アディダスグループお客様窓口
TEL:0570-033-033 (土日祝除く、9:30~18:00)
https://www.fashion-press.net/news/41676
アディダス オリジナルス×ファレル・ウィリアムスの新スニーカー、N.E.R.D出演のフジロックが [ブログ]
アディダス オリジナルス×ファレル・ウィリアムスの新スニーカー、N.E.R.D出演のフジロックが着想
アディダス オリジナルス(adidas Originals)は、ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)とのコラボレートコレクション「adidas Originals = Pharrell Williams」の新作スニーカー「PW HU NMD NERD」を2018年8月4日(土)より、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、アディダス オンラインショップにて発売する。
ファレル・ウィリアムスがN.E.R.Dの一員として出演する、大型音楽フェス「フジロック・フェスティバル'18」からインスパイアされた1足。N.E.R.D.によるスペシャルエディションとして日本のみでの展開となる。デザインは、“N.E.R.D”の文字を配した柔らかなオフホワイトのアッパーに淡いピンクのシューレースをセット。BOOSTフォーム搭載のミッドソール、そしてアウトドアからインスピレーションを受けたアウトソールによって構成される。
【詳細】
「PW HU NMD NERD」
発売日:2018年8月4日(土)
取り扱い:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、アディダス オンラインショップ
価格:28,000円+税
【問い合わせ先】
アディダスグループお客様窓口
TEL:0570-033-033 (土日祝除く、9:30~18:00)
https://www.fashion-press.net/news/41676
崩れ知らず! 夏場のベースメイクアイテム。(Anna Togashi)
ベースメイクはつい厚塗りになってしまいがちですが、なるべく肌へのストレスを最小限に抑えることに重点を置いています。そんな思いに応えてくれるのが、RMK(アールエムエー)の「メイクアップベース」。乳液と間違えてしまいそうなほど、軽く、みずみずしいテクスチャーでスッと肌に溶け込んでくれます。さらに、保湿効果のあるシルクエッセンスとシアバターが配合されているので、自然なツヤ肌を叶えてくれるのも嬉しいポイント。最近、ボトルからポンプタイプにリニューアルしてより使いやすくなりました。とても滑らかな伸びなので、個人的には1回あたり3プッシュほどがちょうどいい使用量です。
これまでリキッドやクッションタイプなど、さまざまなファンデーションを試してきましたが、結果、数年前から使用しているLANCÔME(ランコム)のパウダリーファンデーション「ブラン エクスペール コンパクト」が自分の肌に合っているという結論にたどり着きました。肌の凹凸や夏場に深刻化する毛穴の開きなどすべてカバーしてくれるのに、軽いつけ心地。肝心な日中の気になるヨレや崩れもないので、塗り直すこともほとんどありません。SPF35/PA+++配合で紫外線対策もバッチリです。さらにコンパクトケースで多いのが横長タイプですが、これは縦開きのケースにリニューアルしてから、鏡が使いやすくなり機能性も文句なし。これからも末長くお世話になる予定の偏愛アイテムです。
https://www.vogue.co.jp/fashion/editors_picks/2018-07-23/anna-togashi/page/2